ホンダモンキー50&125同時製作!
なんだか環境規制で日本の50cc原付バイクが近い将来消滅してしまうらしいですね・・・。
どうやら近い将来日本の最小排気量は125ccになってしまいそうです。
50ccの気軽さ、便利さは生活の深いところまで浸透しているので、
無くなるとなると淋しい気もします。
でもクルマに乗ってると、原付バイクの存在って、気を遣うんですよね・・・^^;
それはさておき、
ホンダの誇るレジャーバイクとして長く愛されてきたモンキー50。
その愛らしさ、便利さから1/1模型のようなとっつきやすさで、
大変多くのカスタムパーツも出回り、ファンも多くひとつの大きなカテゴリーを形成しています。
そんなモンキーもインジェクション化されるなど、現代的に変化を遂げてきましてきましたが、
前述のとおり125ccに取って代わられるだろうということもあり、プラモデルとして作っておこうと思いました。
そうした折り、タミヤ模型の社員の方とのつながりで、モンキー125のキットをいただくという幸運に恵まれ、同時製作することにしました。
モンキー50の方は、フジミ模型。
125の方はタミヤ模型。
メーカーの違うキットの作り比べも興味深いですね~。
フジミのキットの方が金型が古いので、下ごしらえの作業が必要です。
箱絵。
開封の儀。
タミヤのキットはメッキ部分を効果的に設計されているので、そのまま組んでいけそうですが、
フジミキットの方は、完成したときのイメージを考えると、
メッキが不要と思える箇所が多く、あえて塗装したほうが実感が高くなりそうな部分も多いので
キッチンハイターでメッキを剝がしておきます。
ハンドルバーとか、マフラーガード、荷台部分などは、メッキのままで行こうと思います。
モンキー50のタンクは、下側に「溶接しろ」があるんですが、
キットにはその表現が無いので、プラ板をカットして接着。
削りながら成型してみます。
バイクにとってタンクは目立つ場所なので、こういうのが意外とあとで利いてくると思います。
125の方はディスクブレーキですが、
ほぼバリ取り、パーティングライン削りなど、下ごしらえを済ませ、
パーツケースに大まかに分類しておきます。
あとでワイヤー類を繋ぐための細いコードパイプ用のジョイントのダボがあちこちありますが、
結構簡単に根元からプチっと折れることが多いので、
あえて0.3mmの真鍮線やピアノ線に置き換えるなど、細かい準備を先に進めていきます。
サイドスタンドにも1.3mmのスプリングをくっつけておきます。
こうして下ごしらえを終えたパーツを
塗装のため両面テープなどで竹串に付けて、塗装します。
塗り分けがあるので、マスキングを施しながら段階的に色を乗せていきます。
さて、他方、
小物としてヘルメットを作ることにします。
タミヤから出ている、スターティングライダーのヘルメット部分だけを使ってみます。
自分の被ってたヘルメットの内装を参考にしながら、
内装はエポキシパテを盛っていきます。
あまり見えないところなので、大体の雰囲気ですが・・・(汗。
お次は125のタンクの塗装です。
白の塗装を終えて、薄くパールカラーを吹いて、乾いたところでマスキングです。
赤白のツートーンカラーなので塗りわけが必要ですが、
このキットにはそのための型紙が付属しているので、それを使います。こういうとこが親切ですよね。
デカールの位置決めのため、50のタンクを接着してしまい、
デカール保護のためのクリアを吹くため、マスキングをしてはがしたところ、塗膜を持っていかれました・・・。
またマスキングして塗装する気力がなくて、リターダーを混ぜて筆塗りで対処しました・・・。ちょっと雑でしたね(反省)。
車体の方は2台ともほぼ組みあがって、
アクセルワイヤーや、プラグコードなどのパイピング作業もほぼ終わりました。
125のバックミラーの鏡面部品が見当たらず、紛失した模様。
仕方ないので0.5mm厚のプラ板を丸く切り出して、
懐中電灯で捜索隊出動しましたが発見できず^^;
ハセガワのミラーフィニッシュを貼り付けて復元しました。
今度はヘルメットのデカール貼り付けです。
「ミュージアムコレクション」のサイトに
往年のホンダレジェンドライダーのヘルメットデザインのデカールを見つけ、
フレディ・スペンサーと、ミック・ドゥーハンを使うことにしました。
スペンサーは80年代、ドゥーハンは90年代を代表する、ホンダの絶対王者と言っていい存在ですね。
しかし、直径2cm足らずの球体に平面のデカールを貼るのはなかなかてこずります。
部分的にデザインナイフで切れ込みを入れたりしながらマークフィットを塗りたくり、
ジワジワと伸ばしながら綿棒の先などで馴染ませていきます。
どうにか貼り終えて、全体にクリアをかけるためマスキング。
とりあえずだいたい終えて、ようやく完成です・・・。
ちなみに、実車のスペックを書いておきます。(ホンダ技研工業のサイトより)
【Monkey 主要諸元】
・車名 :ホンダ モンキー
・型式 :JBH-AB27
・全長(mm):1,365
・全幅(mm):600
・全高(mm):850
・軸距(mm):895
・最低地上高(mm):145
・シート高(mm):660
・車両重量(kg):68
・乗車定員(人):1
・燃料消費率(km/L)国土交通省届出値:定地燃費値(30km/h):100
・最小回転半径(m):1.4
・エンジン型式:AB28E
・エンジン種類:空冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量(cm3):49
・圧縮比:10.0
・最高出力(kW[PS]/rpm):2.5[3.4]/8,500
・最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):3.4[0.35]/5,000
・燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
・始動方式:キック式
・点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリー点火
・燃料タンク容量(L):4.3
・タイヤ:前3.50-8 35J 後:3.50-8 35J
・車名・型式:ホンダ・2BJ-JB02
・全長(mm):1,710
・全幅(mm):755
・全高(mm):1,030
軸距(mm):1,155
・最低地上高(mm):160 シート高(mm):775
・車両重量(kg):105【107】
・乗車定員(人):1
・燃料消費率(km/L)国土交通省届出値:定地燃費値(km/h):71.0(60)〈1名乗車時〉
・WMTCモード値(クラス):67.1(クラス 1)〈1名乗車時〉
・最小回転半径(m):1.9
・エンジン型式:JB02E
・エンジン種類:空冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量(cm³):124
・内径×行程(mm):52.4×57.9
・圧縮比:9.3
・最高出力(kW[PS]/rpm):6.9[9.4]/7,000
・最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):11[1.1]/5,250
・燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
・始動方式:セルフ式
・点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリー点火
・潤滑方式:圧送飛沫併用式
・燃料タンク容量(L):5.6
・クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング式
・変速機形式:常時噛合式4段リターン
・変速比
1速:2.500
2速:1.550
3速:1.150
4速:0.923
・減速比(1次/2次):3.350/2.266
・キャスター角(度):25° 00′
・トレール量(mm):82
・タイヤ
前:120/80-12 65J 後:130/80-12 69J
・ブレーキ形式
前:油圧式ディスク 後:油圧式ディスク
・懸架方式
前:テレスコピック式 後:スイングアーム式
・フレーム形式:バックボーン
では、完成画像です。
まずは、モンキー50から。
かわいらしい佇まいが、モンキーの魅力ですね。
必要最小限の装備と、機能美。
フジミのキットはポイントを押さえていて、
完成するとまとまりの良い、いいプロポーションだと思います。
続いてモンキー125。
タミヤの新しいキットだけあって、スケールを感じさせないような精密さや、何と言っても組みやすさが光るキットですね。パーツ構成といい、部品の精度の高さといい。
素組みで十分な仕上がりになるのは凄いことです。
2台そろい踏み^^。
大きさの比較が出来て面白いですね。
125は意外に大きいです。
ヘルメットも。
シールドは、クリアブラックを薄めて吹き付けてみました。
ヘルメットを添えるとツーリングシーンを思い起こすような感じ。
これに人物を加えるなどしたら、簡単なジオラマが出来そうです。
近いうちにそういう工作もやってみようかと思います。
先週のことですが、念願の伊勢旅行へ行ってきました!その3
午後は福岡へ向けて帰らなければなりません・・・。
雨が心配されましたが、夜のうちに降って
朝には上がってスッキリした青空が見えていました。
海に面した部屋からは、
鳥羽の港に観光フェリーが入ってくるのが見えました。

チェックアウトして、荷物を積み込んだら、記念写真。

ホテルスタッフの方々も気の利いた感じで、いろいろ親切にしていただきました。
クルマに乗り込んで、
今回の旅行の最後の観光地「ミキモト真珠島」へ。
駐車場に停めて、島に繋がる歩道橋を渡り、

「真珠島」へ入場。
あこや貝のことや、真珠養殖の歴史、そして工程の説明、真珠の等級の解説。
実物を展示して、映像を使うなど分かりやすく解説がなされていました。
コスプレコーナーも(爆。

場内放送が、海女による貝の捕獲実演があるということで、
さっそく海側の観覧席に出ました。
11月は晴れていてもさすがに風が冷たくなってきています。
そんな冷たい、そして強い海風の中、水温は17度程度。
屋形船に乗った海女さんが2名、海に飛び込んで貝の捕獲をするという実演を見学。
この実演を1時間ごとに1日8回、ほんとうに大変な仕事です。
今は養殖技術が発達し、こうした素もぐりの捕獲をする必要は無いそうですが、
文化の継承として継続されているそうです。
真珠養殖の発祥の地で、創始者の御木本幸吉の資料館なども見学。
ミキモト真珠島をあとに、伊勢市内へ。
昼飯場所を探すと、「蔵deらーめん」という味噌ラーメンの専門店を見つけ、さっそく行きました。
味噌しょうゆの醸造元が経営する蔵作り風の店で、ボリューム満点の人気店です。
肉ネギらーめんをオーダー!

赤味噌ブレンドのスープは濃厚!
ネギのピリ辛、しゃきしゃきの歯ごたえとあいまって美味いです。
でも店入るには床が高くて、車椅子には厳しいお店でしたが・・・^^;
このあと車椅子を観光案内所まで返却に行き、レンタカーも返して、
行きと同じルートで名古屋経由で帰還します。
快速列車で名古屋駅、駅弁を買って新幹線で博多へ。
車椅子のことを駅員に伝えたら、
博多駅到着して、改札口までずーっとリレーのように状況を伝えてくれまして、
新幹線の車内では車掌さんが声かけもしてくれました。
博多駅に着いたら車椅子を準備した駅の警備スタッフが待っていてくれてました。
こういう心遣いというか、サービスが、「お・も・て・な・し」の国民性なんですね~。
さすがに帰りの車内は爆睡でした・・・zzz。
すこし駆け足な感じはありましたが、
伊勢の旅、イイですね~。
食べ物も美味かったし、見所もいろいろ。
「伊勢に七度(たび)、熊野に三度(ど)、どちら欠けても片参り」
というそうで、
一生のうちに7回はお参りしなさい、という言葉もあるようです。
また機会が作れれば、ぜひ訪れたい、と思いました。
次回があるなら、熊野古道と、那智の大滝まで足を伸ばしたいです。
先週のことですが、念願の伊勢旅行へ行ってきました!その2
さて、いよいよ、伊勢神宮参拝です。

今回はじっくり学ぼうと、観光案内人に付いて頂き、解説をお願いしながら、
外宮から内宮へと参詣を順を追って進んでいこう、という趣向です。
一の鳥居前。外宮は左側通行です。

いよいよ外宮(豊受大神宮)へと進みます。
まずはお手水で作法どおりに身を清めます。

朝8時はまだ空気が凛として澄んだ雰囲気。
聖域への参道は砂利を踏む音しか聞こえない静かな佇まいです。
二の鳥居。

そして神楽殿。

そして式年遷宮が行われた正殿へ。
この広場が平成25年までの正殿があった場所。

ここが境目。

そして、現正殿の入り口は、このあと22日に、
「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」が無事に終えたことをお知らせにお越しになるため、
その準備が進められていました。
これは天皇即位後にしか見られない施工の様子ですので、
中を拝殿することは出来ませんが、逆に大変珍しい風景でもあります。

参道の木々は本当に大きく、神木として大切にされています。

そしてそばにはパワースポットといわれる「三ツ石」。手をかざすとほのかに温かみを感じる場所。

高倉山古墳の入り口の石、とされる亀の形をした「亀石」。

時間を超越した由緒ある場所が、さりげなく存在しています。
五丈殿と九丈殿。雨天時に神撰が行われる場所。

御厩。
天皇がご参拝される時に馬車を引く馬がいる厩舎。

そして無事に外宮の参拝が終わりました。
ここから案内人の方を同乗して、内宮へ移動。
クルマで20分程度の距離。
しかし参拝客が駐車場に停めるための車列が続き、駐車場待ちで同じく20分くらい並びました・・・。
ようやく駐車場に入り、内宮前で電動の車椅子をお借りして、
いよいよ「皇大神宮(内宮)」へ。
一の鳥居をくぐり五十鈴川にかかる橋を渡ります。こちらは右側通行。

あとで理由が分かったんですが、出来るだけ神様から遠い場所を控えめに進むため、だそうです。
広―い境内。

大正天皇お手植えの松。

振り返ると奉納の酒樽が積まれています。

火除け橋を渡ると、いよいよ聖域に入っていきます。


まずは作法どおりに左手、右手、口、柄杓の柄と清めます。

二の鳥居。

少し下ると、五十鈴川のほとりに下りられます。本来はここで身を清めていたそうです。
小魚が無数に泳ぎ、透明度の高い、とてもきれいな川でした。

神楽殿の前を通って、

いよいよ正宮の下。

天皇御夫妻が参拝されるため、ここも急ピッチ工事で回廊が建築されていました。
これも今しか見られないものですね。
石段を登ることはできませんので、ここから正殿に向かって遥拝します。
そのあとは、神様へお供えする稲を保管している「御稲御倉(みしねのみくら))、

古神宝類(こしんぽうるい)が納められた「外幣殿(げへいでん)」。
茅葺きの唯一の神明造りです。

風日祈宮(かざひのみのみや)への参道。

鎌倉時代蒙古襲来の時に2度神風を吹かせ日本を救い、その事から風神宮→風日祈宮に昇格したとのいわれがある神様です。いい風が吹きますよう、ここから遥拝いたしました。
ここからまた五十鈴川を渡る橋へもどり、念願の大神宮へのお参りが終わりました・・・。

なんだか気持ちがシャンとして、清清しい気分になれた気がします。
お昼時になり、門前町の「おはらい町」。
たくさんの参拝客、観光客で賑わっています。

鼻腔をくすぐる美味しそうな匂いが漂ってきます。
三重県、伊勢志摩各地の名産品が並び、何度通っても飽きない雰囲気。
おはらい町の中ほどに「おかげ横丁」入り口があり、大きな招き猫が出迎えてくれます。

この辻の奥に今日のお昼ご飯の場所を決めていました。
牛肉料理の名店「豚捨(ぶたすて)」。

ユニークな店名の由来は2つあるそうですが、
ひとつは創業者の森捨吉のあだ名が豚捨であったことに由来するそう。
豚を飼っている捨吉、略して豚捨と行ったそうです。
豚捨で出される牛肉があまりにも美味であったことから、
客が「豚肉なんか捨ててしまえ」と豚肉を捨ててしまったことから豚捨という名前になったという伝説もあるそうで、
こういうのも面白いですね。
テイクアウトのコロッケや串カツには行列が出来ていましたが、食堂の方はわりとすんなり入れました。

メニューはもちろん、牛丼!

このルックスです!肉の旨みとたまねぎの甘み・・・。
いやほんと美味かったです!


食後はおかげ横丁やおはらい町を散策。お土産などをいろいろと見て回りました。
おやつ時に名物「赤福」!これは外せないでしょう!
お土産を求めて五十鈴川にかかる橋まで行列が出来ていました。
消費期限が2日と短いので、ここで食べていくことにしました。
お茶とセットで220円。こしあんの上品な舌触りとしつこくない甘さが絶品!


そのあとおはらい町で松阪牛入りのコロッケもいただきました^^;

そして、これら門前町と大神宮をあとに、鳥羽方面へ向かいます。
2泊目の鳥羽シーサイドホテルに到着。
豪華なバイキング形式の夕食!何でもありました。
創作和惣菜にてんぷら、焼きたてのステーキ、煮付けに伊勢えび、伊勢うどん、寿司、カレーに
サラダいろいろ、フルーツにスイーツ・・・。
明日のお伊勢詣りに備えて(笑)、動けなくなるくらい食べました・・・^^;

友人夫婦には、直前にバリアフリーの露天付き部屋を手配できていたので、
とても満足していたようです!
鳥羽シーサイドホテルは、鳥羽湾を一望できる
汀館、望館、岬亭の3つの建物からなる三重交通グループの大型リゾートホテル。
温浴施設もとても充実していて、3つの建物それぞれに趣向の違う温泉は、
規模も大きく、海が一望できてとてもいいですね~。
とてもリラックスできました。
先週のことですが、念願の伊勢旅行へ行ってきました!その1
かねてから行きたいとずーっと思っていた念願の伊勢旅行に行ってきました。
今年は年号が新しくなった元年。
行くなら令和元年のうちに行くしかないと、高校時代からの親友夫妻と一緒です。
しかし、うそのような本当の話で、
旅行に出かけるまさに前々日に同行予定の友人の奥さんが足を骨折!?
行くかどうするか、前日まで迷いましたが、せっかくの機会ということで、
一晩悩んで、やっぱり松葉杖を持って、行く!と決心。
その心意気を尊重して、(自分たちもサポートしながら)出発することにしました。
旅程は、博多から新幹線で名古屋まで行き、快速列車に乗り換えて伊勢市駅まで。
1日目は伊勢市内をレンタカーで観光し、宿泊、
2日目は伊勢神宮の外宮(げくう)から、内宮(ないくう)をじっくり参拝。
門前町のおはらい町・おかげ横丁を観光散策、鳥羽まで行き、宿泊。
3日目は鳥羽で真珠貝の養殖で有名なミキモト真珠島の見学、
午後名古屋経由で、福岡に帰還という計画です。
新幹線車内から姫路城がチラリ^^。

名古屋駅で快速列車「みえ」に乗り換え。

同行の奥さん、駅内の移動は松葉杖で奮闘・・・。
手の平の皮がむけるほどがんばってました。
約1時間半のローカル列車の旅。
伊勢に近づき、「松阪」の駅名に空腹感が倍増~。

伊勢市駅に到着。

まずは慣れない伊勢市駅周辺を迷いながらもレンタカーを借り、
昼食の伊勢うどんの老舗「ちとせ」さんへ。

伊勢うどんセットを注文。
たまりしょうゆのスープ。色的には「めっちゃしょうゆ辛そう」なルックスですが、
ぜんぜんそんなことは無く、太目の麺とあいまってコクのある美味いうどん!


腹が満たされて、
早速レンタカーに乗って、伊勢志摩スカイライン。
まずは、友人の奥さんのために伊勢市内の観光案内所で無料の車椅子を借りることにしました。
そして
朝熊岳金剛證寺(あさまだけこんごうしょうじ)へ。
伊勢神宮の鬼門を守る寺として「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭と謡われるように、
お伊勢参りと併せて参詣するのが慣わしだそう。
古く欽明天皇の頃、暁台上人によって開かれ、平安時代には弘法大師(空海)によって堂宇が建立され、
密教修業の一大道場として隆盛を極め、
虚空蔵菩薩の第一位として広大無辺な福徳・威徳・智徳の三徳を有する仏様だそうです。御本尊は秘仏で、伊勢神宮のご遷宮の翌年に、二十年に一度のご開帳なので、次の式年遷宮のあとなので、令和15年の予定ですね。
まだ先は長い・・・。
山門の下で記念撮影。

上がった伽藍には池があり太鼓橋が架かっていて、その奥に本堂があります。
病気平癒の撫で仏があり、友人の奥さんの骨折完治を願っておきました。


つづいて山頂展望所に上がって、天空のポストを見物。
青空に真っ赤なポストが印象的。

すぐそばの広場で「よさこい」踊りのコンテストがにぎやかに行われてました。
山頂からの眺めは絶景!
夕暮れの伊勢湾は美しかったです。
少し雲が出ていたので見えませんでしたが、空気が澄んでいると富士山まで見えるそうです。


鳥羽の街まで降りて、鳥羽駅の近くの「ブランカ」という洋菓子店に行きました。

ここの「シェルレーヌ」という貝の形をしたマドレーヌは、
かの「伊勢志摩サミット」で各国の首脳が実際に食べたおやつだったそうです。
アーモンドの香ばしい香りと、貝殻のカルシウムが混ぜ込まれた、本当に上品で美味しい焼き菓子です。

伊勢に行ったら、絶対に食べて欲しいお菓子です!
夕方の陽が落ちて、暗くなり始めたころ、二見輿玉神社に到着。
夫婦岩で有名な神社です。
御朱印をいただいたり、海を眺めたり・・・。

伊勢駅から最寄りのパールピアホテルに到着。
夕食は、歩いて10分程度のところにある、伊勢前の新鮮な活魚料理と、美味い地酒を味わえる名店「虎丸」。

確かな腕と、新鮮な魚。
お客に美味しく食べてもらうために一生懸命なスタッフ。
本当に美味しい、贅沢な時間でした。
しっかり食べて美味い地酒を飲んで、一人あたり7000円程度。十分その価値はありました。






帰りしなにコンビニで翌日朝の朝食を買って、部屋にもどりました。
大浴場があるので、ザブンと。
しかしかなり熱めのお湯でした。
風呂上りに伊勢の名水をゴクゴク。
1日目の夜は更けていきました・・・ZZZ。
『第22回九州AFVの会』参加レポート!
朝から秋晴れのいい天気!
『第22回九州AFVの会』の開催日。
10:00の開場に合わせて、会場の「アクロス福岡」へ。
クルマで来ようかと直前まで迷いましたが、
天神地区でたくさんのイベントが予定されていたし、
駐車場も上手く見つかるか不安でしたし、
なにせ一日停めっぱなしで駐車料金もかかるし、結局地下鉄など公共交通で行くことに。
なので、プラモデル完成品を壊れないように箱詰めにして、
両手に大きな手提げ袋と、リュックを背負って行きました^^;
さっそく2Fの奥にある会場のセミナー室へ。
会場の中は、すでに参加出展者で熱気ムンムン!
4つの大きなテーブルが用意されていて、
渾身の珠玉の作品が並べられています。
入ってすぐのテーブルは主催の模型愛好サークルの「ゲルニカ」の皆さんの作品。
2番目は一般参加者のノンジャンルのテーブル。
自分はここに展示させていただくことになりました。
3番めのテーブルは、今回のテーマ、米軍の「シャーマン戦車」の作品群。
一番奥のテーブルには、
戦車プラモデルの先駆者であり、第一人者として有名なモデラー
「上田 暁(うえたさとる)」先生のコーナー。
さっそく、出展作品の画像をご紹介します。
作り手さんの意図されたベストアングルから、
とはいかないアングルからの撮影で大変恐縮ですが、
その世界感のすばらしさ、臨場感、躍動感が伝わりましたら幸いです。
渾身の作品ですので、あえてコメントは控えます…^^;
(すべての作品の画像をアップできなくてさらに恐縮です…)
以下、じっくりご覧いただけたら幸いです。
ここで、自分の出展作品。
ロンメル元帥の北アフリカ戦線の、例のジオラマです^^;
そして、もう一つ、
先般ボークスペインティングコンテストに出品して
最優秀賞をいただいた九七式戦車のジオラマを持ち込ませていただきました。
そしてさらに会場の作品の数々…
これは前述の上田先生もメーベルワーゲン。
防御隔壁がすべて可動式で実車の通りに展開するという
とんでもない加工がされています。
こちらも上田先生のⅣ号突撃砲。
外装のいたるところに、大変細かい加工がされています。
もう、ほんとに凄い作品ばかりで、
どうやって作ったんだろ?とか、この表現すごい!、うわ!細かい!と感心することしきり…。
自分もまだまだだな…と反省することもしきり…^^;
午後13:30を過ぎたころ、隣のセミナー会場に促され、
タミヤ本社からの吉岡氏による、新作の38(t)戦車の解説。
まるで学芸員の話を聴くような、詳しい話にびっくり。
そして上田先生の講義。年間20は新作を作り続けていらっしゃるそうで、
そのこだわり、模型製作との関わり方や楽しみ方、大変興味深い話でした。
そして、今回の出展作品(100作品以上?)の
来場者の人気投票による表彰式が行われました。
結果は、次号(?)の「アーマーモデリング」誌に掲載されるとのことです。
で、なんとなんと、
自分の作品、砂漠のⅢ号戦車とⅣ号戦車のジオラマが、ダブルタイトル…!?
(ほんとに、自分の作品でいいんでしょうか…という感じ(汗。))
協賛のホビーボックスさんの「ホビーボックス賞」と
準優勝の「銀賞」をいただきました…!!
受賞コメントを求められましたが、
緊張して何を言ったかよく覚えてません(爆。
いやほんと、驚きました。
金賞をはじめ、各賞の受賞者に関しましては、
次号のアーマーモデリングの掲載記事にてご紹介したいと思います。
(プライバシーに関することもありますし、自分の受賞でゆとりがなかったこともあり…汗。)
そして副賞の賞品の数々…!
でもこれを励みに、
また楽しく作品を作っていけたらいいな、と思います。
ご投票いただいた方々、大変ありがとうございました。
そして、大変楽しく、有意義な1日でした。



















































































